桃園空港第3ターミナル北コンコースが試験供用開始。クリスマス前の正式稼働を目指し、台湾旅行の利便性・快適性・乗り継ぎ効率が大幅に進化中。今度台湾に来るときは、新ターミナルかもしれません。完成すれば年間4,500万人を収容可能なアジア有数のハブ空港となり、旅行者にとって更に便利で魅力的な玄関口へと成長すること間違いなし。
桃園国際空港第3ターミナル北コンコース、試験供用開始!
桃園国際空港第3ターミナル北コンコースが2025年12月1日に試験供用を開始しました。初日には中華航空、エバー航空、スターラックス航空の3便が出発し、約1,000人の乗客が新しい施設を体験しました。広々とした空間や先進的なデザインに「台湾の誇りだ」との声が寄せられ、華やかなスタートを切りました。
初日の様子
試験供用初日は祝賀ムードに包まれ、乗客には記念品として限定菓子「乖乖」が配布されました。新しいコンコースは明るく開放的で、利用者からは「待った甲斐がある」と好評の声が多く聞かれました。台湾の航空インフラが新たなステージに進んだことを実感できる一日となりました。
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正式供用開始の目標
空港運営会社は、クリスマス前の12月25日までに正式供用を開始することを目標に掲げています。年末年始の旅行シーズンに間に合うよう調整が進められており、次回台湾を訪れる際には新ターミナルを利用できるかもしれません!
利用環境と課題
現在は第2ターミナルで手続きや入国審査を行い、その後徒歩で北コンコースへ移動する必要があります。D11搭乗口までは約10分、D18までは約20分の距離です。試験供用期間中はアナウンス音量や動線の改善など細部の調整が進められており、正式供用に向けて快適性の向上が期待されています。
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建設の背景と進捗
第3ターミナルは2016年に国際設計競技で英国チームの案が採用され、台湾最大規模の公共建築プロジェクトとして進められてきました。工事の進捗は現在83%で、免税店やラウンジなど一部施設はまだ準備中です。完成後は年間4,500万人の旅客を収容可能となり、アジア有数のハブ空港としての地位をさらに強化する計画です。
ターミナルのすみわけと今後の期待
第3ターミナルは台湾の航空会社が主に利用するとされており、第1ターミナルはこれまで通りLCC中心、第2ターミナルはLCC以外の主要航空会社というすみわけになる可能性があります。こうした整理が進めば、利用者は目的や航空会社に応じてターミナルを選びやすくなり、動線の明確化や混雑緩和にもつながるでしょう。
個人的な見解としては、航空アライアンスをベースにターミナルが整理されれば、乗り継ぎや利用の利便性がさらに高まるのではないかと期待しています。アジアのハブ空港として競争力を高めるためにも、利用者目線での柔軟な運用が望まれます。
さらに個人的見解を述べると、ANAの「成田ー桃園」路線が復活してほしい・・・あるいは、ゴールデン路線として、ANA「羽田ー桃園」路線を!
まとめ
桃園空港第3ターミナル北コンコースの試験供用開始は、台湾の航空インフラ強化に向けた大きな一歩です。クリスマス前の正式稼働を目指すことで、旅行者にとって利便性・快適性・乗り継ぎ効率が大幅に進化することが期待されています。完成すれば年間4,500万人を収容可能なアジア有数のハブ空港となり、台湾旅行の新しい玄関口として世界にその存在感を示すでしょう。次回台湾を訪れる際には、新ターミナルでの到着や出発を体験できることでしょう。
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