中国出張や旅行で人民元の両替はどこがお得?羽田空港と深圳空港で1万円札を実際に両替し、為替レートと手数料を徹底比較。キャッシュレスが主流の中国でも、タクシーや高速料金など現金が必要な場面は意外と多い。両替のタイミングと場所で損しないための実践的な情報を紹介。現地での注意点やおすすめの両替方法も解説。
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【中国出張・旅行者必見】人民元両替は日本か中国か?羽田空港 vs 深圳空港 徹底比較!
中国への出張や旅行で、現地通貨「人民元」の両替をどこでするべきか迷ったことはありませんか?最近では中国国内のキャッシュレス化が進み、AlipayやWeChat PayなどのQR決済が主流になっています。とはいえ、現金が必要になる場面もまだまだ存在します。特に「タクシーの高速料金支払い」では、現金があると非常に便利です。
今回は、実際に【羽田空港】と【深圳空港】で1万円札を両替し、どちらがよりお得に人民元を手に入れられるかを徹底検証しました!
動画ではさらに詳しく紹介しております。動画もぜひご覧ください。
羽田空港での両替:SBJ銀行(第2ターミナル)


まずは日本出発前、羽田空港のSBJ銀行で両替を実施。
必要事項を記入し、パスポートと1万円札を提出。日本国内での両替は、一般的に「買い」と「売り」のレート差が大きく、手数料も高めと言われていますが、今回は意外な結果に。
- 為替レート:22.625円/人民元
- 両替後の金額:440元
- 手数料:なし
(計算式)
10,000円 – 45円(お釣り) = 9,955円
9,955円 ÷ 22.625円/元 = 440元
手数料込みでこのレートなら、出張時のちょっとした所用には十分な金額。タクシー代や高速料金にも対応可能です。
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深圳空港での両替:入国後すぐの両替所


続いて、中国到着後、深圳宝安国際空港の両替所で同じく1万円を両替。
市中の銀行であれば手数料が抑えられる可能性もありますが、今回は空港での利便性を優先して検証。
- 為替レート:24.209円/人民元
- 手数料:60元(約1,200円)
- 両替後の金額:353元
受け取れる人民元は羽田空港より87元も少ないという結果に。
両替結果まとめ
| 両替場所 | 為替レート(円/元) | 手数料 | 両替後の元 | 差額 |
|---|---|---|---|---|
| 羽田空港 SBJ銀行 | 22.625 | なし | 440元 | +87元 |
| 深圳空港 両替所 | 24.209 | 60元 | 353元 | — |
結論:少額現金を用意するなら日本の空港が断然お得!
中国ではキャッシュレスが主流とはいえ、地方都市や高速道路の料金所、タクシーなどでは現金が必要になる場面もあります。
特に出張で時間に余裕がない場合、空港での両替は便利ですが、コスト面では羽田空港の方が圧倒的に有利です。



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