ファウンドリー

半導体情報

儲け過ぎのTSMC、2025年業績は営業利益率50%で過去最高|2nm量産とAI需要で2026年1Qは史上最強の可能性

台湾の半導体製造受託TSMC(台積電)が2025年に粗利率60%、営業利益率50%で過去最高を更新。AI需要と2nm量産が収益を押し上げ、2026年1Qは史上最強の可能性が指摘されている。先進プロセス逼迫が続き、主要顧客の枠確保競争が激化する中で、データセンターなど市場背景も重なりTSMCの優位性がより鮮明になっている
中国情報

中国半導体は2030年までに世界シェア30%でファウンドリー能力の主導国に

中国本土の半導体ファウンドリー能力は2030年までに世界シェア30%に達し、主導国となる見通し。2024年時点の21%から急成長し、台湾・韓国・日本を凌駕。米国はウエハー需要の57%を占める一方、国内能力は10%にとどまり、構造的ギャップが浮き彫りに。稼働率は70%前後が標準となり、所有権・立地が市場主導権を左右する。